昨日の続きになるが、実は、この黒いTシャツはブランド物らしい。誰かが「いや、このTシャツは高いんだよ」と言っていた。まあ、そんなことはどうでも良いが、都心の一等地に本社を構えるにはそれなりの苦労があるだろう。家賃は高い。昼食代はワンコインでは済まない。それだけの収益力、および給料が求められる。
もちろん、前述の香川証券、リンクアンドモチベーション(2170)、北の達人コーポレーション(2930)、ノースサンド(446A)、KADOKAWA(9468)の企業は好収益だし、高成長を続けている。社員の離職率は概ね低いようだ。給料は?一般的に普通よりも高いのではないか。
さて、先日の高層ビルの続きである。現在、日本の高層のビルの高さランキングは①麻布台ヒルズ森JPタワー(325.49メートル)、②あべのハルカス(300メートル)、③横浜ランドマークタワー(296.33メートル)の順位になっている。2028年には東京丸の内に超高層ビルのトーチタワー(Torch Tower→385メートル)が竣工する。
一気に、日本一の高さのビルができる。年内には日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業(283.96メートル)が完成する。日本橋地区では突出した高さになる。威容を誇ることになろう。これは「日本橋野村三井タワー」、通称「野村ビル」だ。
プロジェクトには三井不動産(8801)、清水建設(1803)が参加している。
当初、野村ホールディングス(8604)の100周年記念事業(創業は2025年12月)のひとつとして始まったが、不祥事に加え、資材・人出不足などがあって、完工が遅れた。52階建てだ。三井不動産の評価は高まる、と思う。日本橋の“空”をさえぎっている首都高速道路の地下化も進行中である。
経済評論家 杉村富生の講演会情報を更新しました。
9月後半は鳥取・米子コンベンションセンター(24日)、
大阪・難波御堂筋ホール(26日)、10月前半は兵庫・洲本商工会議所(2日)、
福岡・リファレンスヒューリックスクエア福岡天神貸会議室(3日)、
札幌・北海道自治労会館(15日)で開催します。
ぜひ、ご参加をされてはいかがでしょうか。会場でお会いしましょう。
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