杉村富生の月刊「株式CDマガジン」 2025年2月号
「トランプ政権の政策テーマと関連活躍業種を探る!」2月20日(木)発売!
CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料ですhttps://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=2011458700006
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改めて、述べるまでもありません。株式投資の目的は資産を守るとともに、増やす(利を得る)ためです。老後の備え?それは否定しません。
最近の株式市場は短期・順張りが基本です。強い銘柄を徹底して攻める(値動きを追う)のが主流になっています。いわゆる、趣味の投資でしょう。これが国際マネーを中心に、世界的な傾向になっています。
ただ、昨年来、ウォーレン・バフェット氏がアップル(AAPL)、ドラッケン・ミラー氏がエヌビディア(NVDA)を売却するなど、相場巧者と呼ばれる人達は一歩も二歩も先を行っているようですね。
アメリカではトランプ政権が発足、財務長官はヘッジファンドの“親玉”と称されるスコット・ベッセント氏です。彼はジョージ・ソロス氏の投資哲学、「再帰性理論」を信奉しています。マーケットの風景は徐々に変化してくるのではないでしょうか。
だからこそ、この局面では趣味の投資に加えて利殖の投資の概念が必要になるのではありませんか。すなわち、相場サイクルの第1段階、第2段階の銘柄を静かに仕込む投資戦術です。
2月号のCDマガジンでは「再帰性理論」の解説のほか、短期・順張り、長期・逆張りの銘柄を合わせて紹介します。ご期待ください。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。
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