イラン戦争の収束迫る?昨年4月の関税騒動と同じパターン!(1)
春(3~4月)相場は“暴風雨”が吹き荒れ、激しい展開となりましたが、桜前線の北上とともに、徐々に落ち着きを取り戻すのではないでしょうか。外国人は4月第1週に1兆9149億円買い越しました。またも、安いところを買われたのです。
アメリカの場合、議会の承認のない戦争は60日が限度(戦争権限法)です。イラン攻撃開始は2月28日でした。トランプ大統領が「これは動乱に対する介入だ」と抗弁しない限り、4月29日までに戦争を終わらせなければなりません。
当初のアメリカ軍の圧倒的な優位とは裏腹に、ここにきて最新鋭の戦闘機が撃墜される(携行型のスティンガーを使用)など、イラン側の防空システムの健在ぶりが明らかになっています。ロシア衛星画像も使っているようです。
無人機はいまだに数千基、ミサイルも相当数持っている、とイラン側は豪語しています。アメリカ軍はイランの海軍を壊滅させ、制空権を完全に握った、としていますが、いまだにホルムズ海峡の封鎖を解除できていません。まあ、ともに「大本営発表」です。信用できないのは確かですが…。
いずれにせよ、長引けば侵攻した側が劣勢になります。これは歴史が教えています。ナポレオンのロシア制圧作戦、ドイツ軍の旧ソビエトとの激突、アメリカ軍のベトナム戦争、日本軍の北支(旧満州)侵攻などがそうです。国の存亡をかけた抵抗勢力の力をあなどってはいけません。
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